横浜銀行でローン一本化の詳細

横浜銀行

 

横浜銀行とは

神奈川県随一の地方銀行といったら横浜銀行でしょう。

 

神奈川県の東部にある川崎市、横浜市を中心に展開する地方銀行で、地方銀行としては最大の資産を誇ります。

 

もともとは横浜市だけの小さな地方銀行だったのですが、平塚江陽銀行、明和銀行、秦野銀行、鎌倉銀行、相模銀行などの小規模地方銀行を取り込み、現在の大規模な体制となったという歴史を持ちます。

 

ですのでこれらに銀行が持っていた支店を活用した形となり、支店数もかなり多く、神奈川県以外にも東京23区や都下の八王子市や町田市、調布市、狛江市、多摩市、群馬県、愛知県、大阪府にまで支店を持つようになりました。
名目上は地方銀行ですが、都市銀行と同じ扱いをしてもいいかと思います。

 

横浜銀行が扱う借り換えローン商品

横浜銀行には住宅ローンや教育ローン、リフォームローン、マイカーローンなどの目的別のローンの他にも気軽に借りたり返したりすることができるカードローンやほぼ目的を限定しない多目的ローンがあります。
借り換えローンとして使うのに一番適しているのがこの多目的ローンに用意されているフリーローンです。

 

多目的ローンにはライフサポートローンとフリーローンの2つがあるのですが、借入限度額からすればライフサポートローン方が500万円までということで借り換えローンとして使いやすいように思えますが、こちらのローンは商品やサービスを購入するためのローンで、借りた資金を直接購入先の口座に振り込む形をとりますので、借り換えローンとしては使えません。

 

その点、フリーローンは300万円と借入限度額が低くなってはいますが、その名のとおり使い道はフリーですし、自分の口座にお金が入ることになりますので、こちらしか使えないということになります。
申し込み方法は、店舗あるいはインターネット上にある横浜銀行のWebページ上で行うことができるようになっています。

 

ただ、Webページ上で申し込みを行っても、審査結果は電話連絡や郵送によって行われることになりますし、実際に契約するとなっても店舗に足を運んだり、郵送でやり取りをしなければなりませんので、インターネットで申し込めるといっても本当に申し込みだけで実際のやり取りは昔ながらのやり方を使っています。

 

これによって申し込みから実際のお金を借りることになるまで、どうしても1週間以上かかってしまうことになりますので、急な借り換えというものには対応できそうもありません。

 

審査は翌営業日というのが一つの目安となっているようですが、そこからの手続きに時間がかかるようです。
審査に関しては横浜銀行が行うのではなく、西武系の信販会社であるクレディセゾンが行う形になっていますので審査の形態としては銀行の審査というより信販系の審査が行われることになります。

 

フリーローンの利用条件

このローンに利用条件は以下のようになります。

 

・目的:事業用資金をのぞいて自由
・年齢:20歳以上から完済時に76歳未満である方
・収入:安定し継続的な収入がある方・安定し継続的な収入がある配偶者を持つ方
・保証:クレディセゾンの保証を受けることができる方
・口座:横浜銀行に普通口座を持つ方・解説することができる方

 

この中で注目したいのが、収入の「安定し継続的な収入がある配偶者を持つ方」というところで、ここから見ると事実上無収入の専業主婦でも夫に安定した収入があれば借り入れをすることができるということになります。

 

フリーローンに必要な書類

このローンを利用するには書類を集めるのが大変そうです。

 

・本人確認書類:免許証やパスポートなど
・収入証明書類:源泉徴収票や確定申告の控えなど
・横浜銀行の普通口座通帳
・印鑑登録証明書

ここ最近よくあるこういったローンにしてはかなり厳重なチェック体制を持っており、契約も実印が必要ですし、それに伴って印鑑登録証明書も必要になります。
これらの書類を店舗窓口への持参や郵送する必要があることから、申し込みから融資の実行まで1週間以上かかるということらしいです。

 

フリーローンの借入限度額と借入期間

・借入限度額:10万円以上300万円以下
・借入期間:1年以上7年以内

いろいろなものに気軽に使えるという性質を持つフリーローンであるため、どうしても借入限度額は低くなってしまいます。
多額の借金を一本化するには少々物足りなさを感じますが、数社程度であれば十分使えると思います。

 

フリーローンの借入利率

このローンは固定金利を採用しており、3つの金利を用意しています。

 

・年4.80%
・年9.50%
・年14.50%

 

金利を選ぶことはできず、すべて審査によって決められることとなるようです。

 

 

フリーローンの返済方法

返済方法は一般的な元利均等返済方式で、毎月定額の返済となります。
これに合わせて6か月ごとのボーナス増額払いの可能ですが、その金額は借入額の半分以下にする必要があります。
途中で繰上返済も可能ですが、繰上返済をするには

 

・一部繰上返済:5400円
・全額繰上返済:3240円

といった手数料が別途必要になります。

 

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