北洋銀行でローン一本化の詳細

 

北洋銀行とは

北洋銀行といっても東北以南に住んでいる方にとっては聞いたことがないかと思いますが、本拠地を置く北海道では、地方銀行の中で最大の規模を持つ銀行です。

 

もともとは北洋相互銀行として本格的に銀行業務を行うようになり、後に北洋銀行となり、そして経営破たんした北海道拓殖銀行の営業権を引き継ぎ、更に札幌銀行と合併することによって作られました。
北海道では都市銀行と同じくらいのなじみ深い銀行で、道内にたくさんの支店を展開するようになりました。

 

しかし、やはり地方銀行ですので全国的なサービスを行うといったことにはなっておらず、どうしても北海道民主体にサービス体系を持つものとなっています。
ただ、今日ではセブン銀行やイーネットなどと提携するようになり、日本全国どこでもコンビニエンスストアや郵便局などから利用することができるようになりましたし、東京支店もありますので北海道以外に住んでいる方でもサービスを受けることができるようになり、ローンに関しても返済が気軽にできるということで借入件数も増えてきているようです。

 

北洋銀行が扱う借り換えローン商品

北洋銀行では「北洋フリー&おまとめローン」というローンを用意しています。

 

名前のように借り換えローンに特化したという商品ではなく、借り換えローンはあくまでもフリーローンの延長線上にあるものとなります。
このローンの特徴は地方銀行でありながら、Web上で借入までのすべての手続きを行うことができることです。

 

地方銀行では、来店しての申し込みや、仮審査まではWeb上で行うというのが大多数を占めるのですが、北洋銀行の北洋フリー&おまとめローンでは、一度も店舗に足を運ばなくても借入まで行うことができるのです。
しかし、一つだけ条件が・・・、それは北洋銀行の普通口座とキャッシュカードを持っていなければならないということです。

 

これは地方銀行のみならず、都市銀行でもよくあることなので、それほど珍しいことではないのですが、ローンを一本化するためだけにこの銀行を使おうと思っている方にとっては、北海道に住んでいる人以外ではたぶんローンのやり取りだけにしか使わないと思うので、少々厄介かと思います。
それにWeb上で完結できるという期待をかけておいた上でこの条件は少々商売じみたことのような気がします。

 

北洋フリー&おまとめローンの利用条件

北洋フリー&おまとめローンを使うには以下に様な条件が必要になります。

 

・20歳以上からローン完済が70歳未満の方
・北海道内に自宅住所や勤務先がある方
・保証会社の保証が得られる方

 

この中で注目したいのが二番目の「北海道内に自宅住所があるか勤務先がある」といったところです。

 

簡単にいえば北海道に関わる人間しかこのローンを使うことができないということになります。
それから職業などの限定もありませんのでパートやアルバイト、年金収入の方、夫に安定した収入がある専業主婦でも申し込むことがで切るようです。

北洋フリー&おまとめローンに必要な書類

通常、借り換えローンなどの多額のローンを組むときにはほとんどの場合、身分証明書類の他に給料明細書や確定申告の控えなどの所得証明書類が必要になるもので、
一部、所得証明書類が必要ではないというローンの場合でも借入額が100万円までという形になることが多いのですが、北洋フリー&おまとめローンでは300万円まで所得証明書類の提出が不要となります。

 

更に北洋銀行の口座とキャッシュカードを持ち、オンラインで手続きをする場合は身分証明書類も不要ですし、更には契約書の記入の必要ないといった形となっています。

 

オンラインで申し込んでも必要書類を郵便で送付したり、キャプチャーしたものをメールに添付して送ったりすることがありますが、それすらも必要ないということで、手続きの簡素化やスピーディーな取引ができるようになっています。

 

北洋フリー&おまとめローンの借入限度額と借入期間

北洋フリー&おまとめローンは借り換えローンとしても使うことができるので借入限度額と借入期間は比較的高くて長い設定がされています。

 

・借入限度額:10万円から700万円まで10000円単位
・借入期間:1年以上10年未満

 

北洋フリー&おまとめローンの借入利率

北洋フリー&おまとめローンは固定金利ではなく、変動金利となりますので申し込んだ時の経済状態によって金利が変わってきます。

 

変動金利幅:3.800%〜14.000%

 

北洋フリー&おまとめローンの返済方法

支払方法:元利均等毎月返済方式

 

元利均等毎月返済方式は毎月の返済額が一定でその内の元金充当分が返済ごとにどんどん増えていく形のものです。
返済額が一定なので、返済計画立てやすいのですが、返済期間を長く設定すると、毎月の返済額に含まれる元金充当分が非常に少なくなってしまうので、できるだけ短期間で返済する計画を立てるといいと思います。

 

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